WEB予約はこちら
オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2017年7月

2年毎に流行する「手足口病」

◎ 手足口病

手足口病は日本では毎年6月から8月に流行する夏風邪の一種です。過去に2011年、2013年、2015年と2年毎に流行しました。そして2015年から2年目の今年2017年も流行の傾向があります。現時点で昨年の9倍の発症報告となっています。まだまだ増えると予想がされています。注意が必要ですよ。

 

◎どんな病気?

「手足口病」は、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスなどの感染により、手、足、口に水疱のような発疹ができる病気です。

子供がかかりやすい感染症であり、患者の約90%は5歳以下の乳幼児です。

ただし、夏バテなどにより、大人でも抵抗力や免疫力が低下しているときには、感染することがあります。

 

◎ 感染のしくみ

感染経路は、くしゃみ、咳、会話などによる飛沫感染、ウィルスが付着した物品を介した接触感染、ウィルスが排泄された糞便による糞口感染によって感染します。

 

◎ 潜伏期間

潜伏期間は35日ほどであり、手のひらや手の指の間、足の裏や足の指などに水ぶくれができることで発症します。

 

◎ 症状は?

手足口病にかかると、一般的に次のような症状が現れます。

·      38度以下の発熱

·       手、足、口の水疱

·       頭痛

·       筋肉痛

·       悪寒

手足口病にかかると、最初に口の中に白いポツポツした水疱が現れ、かゆみや痛みをともないます。

この水疱は、短時間で破れて直径56mmほどの潰瘍になり、飲食する際に強い痛みをともないます。

その後、水疱性の発疹が口の中以外の部位にも出現します。

 

水疱性発疹は、直径23mm程度の大きさのものが、手、足裏、足背、肘、膝、臀部などに出現します。

手足口病では、38度以下の微熱が出ることがありますが、発熱しない場合もあります。

手足口病は予後の良好な病気ですが、成人が発症した場合は子供より重症化しやすく、ときに40度前後の高熱が出ることもあります。

 

さらに、指先に発疹ができるために、数週間から1ヶ月ほど後に爪が剥がれることもあります。

 

まれに急性髄膜炎や急性脳炎を合併することがあります。

高熱、頭痛、下痢、嘔吐などの症状が続く場合は髄膜炎の可能性もあるので、早めに医療機関を受診しましょう。

 ◎ 治療は?

有効な薬はないので、対症療法を行い自然に治るのを待ちます。

高熱や口の中の痛みが強い場合は、解熱鎮痛剤が使われます。

また、手足口病では口内炎による痛みで飲食がとれず、発熱も加わって脱水気味になることがあります。

 

このような場合は点滴が必要なこともあります。

通常、大人の場合は発症して12週間ほどで治癒することが多いです。

なお、水疱性発疹は37日程度で消えます。

 ◎ 予防は?

手足口病は、症状が消失した後も24週間はウィルスを排出し続けるので、感染源になりえます。

特に便へのウィルスの排泄は長く続くので、オムツ交換やトイレの後には必ず手洗いを行い、ハンドタオルなどを共有しないなどの対策が必要です。

また、病気から回復してもしばらくはマスクを着用し、飛沫感染で他人にうつさないよう配慮しましょう。

手足口病は、飛沫感染、接触感染、糞口感染によって他の人にうつります。

人が触れる可能性のあるドアノブ、手すり、便座、玩具などは除菌・消毒を行うなどして、清潔に保つようにしてください。

                    (KENKOZE HPより一部抜粋)

TEAM HP☆ゆきクリ

7月ですね 「夏」ですよ

みなさーん、7月ですねぇ~ !! 夏でーす。(^^) y

 

月といえば、1日は海開き。

海水浴、河川での水遊び、プール、ため池・・・

楽しさの反面、水の事故も多いんですよ。毎年、お子さんの水難事故は5月ごろから増え始めます。梅雨の時期は日ごろ遊び慣れていている河川や小さな水路、ため池でも急に増水することがあります。十分な警戒は必要なんですよね。

 

梅雨があけてからは文字どおり「夏」水辺での遊びも真盛り。水の事故の認識を改めて持ちましょうね。

 

警視庁調べでは、水難事故のワースト1は「海」。また、中学生以下の子どもに限ると「河川」だそうです。

 

SECOMさんのHPではこのように書かれています。

 

お子さんの行動範囲に河川がある場合、以下のことに注意させましょう。

 

【安全キッズの川でのお約束
○ ひとりで、また子どもだけで川に行かない
○ 雨が降っている日や、前日に雨が降った日などは川に近づかない
○ 子どもだけで水際に近づいたり、水に入って遊んだりしない
○ 水が増えている、濁っている、流れてくるものが多いなど、いつもと様子が違うときはすぐに離れる

 

水に入らなくても足を滑らせて転落したりすることも多いようです。

子ども達にとって自然にふれあうことは素晴らしい経験になることは間違いないです。しかし、正しい認識をもって行動しないと悲しい夏になりかねません。水辺の危険を正しく理解し楽しい夏を迎えましょうね (^^) (SECOM HPより引用)

 

TeamHP☆ゆきクリ